ソフトバンク ホワイトプランどうよ？
ソフトバンク ホワイトプラン緊急発表
１月５日に発表されたソフトバンク ホワイトプラン
「日本の携帯は高すぎる」ということで、ソフトバンクの孫社長がホワイトプランという携帯利用料の革命を起こしてくれましたが、
思い出すのは、番号ポータビリティを導入した１０月２３日
番号ポータビリティでは、ａｕが一人がちをしたとニュースでも報道されていましたが、
番号ポータビリティの時にソフトバンンクがホワイトプランを発表していれば・・・
ソフトバンク ホワイトプランとゴールドプランと他
ホワイトプラン発表は確かに携帯利用料に革命を起こしたが
ホワイトプランよりも前に携帯利用料を大幅に安く提供するといプランがゴールドプランだった
ソフトバンク ホワイトプランとゴールドプラン内容はほとんど同じ
無料通話時間がホワイトプランでは１３時〜２１時 ゴールドプランでは２１時〜２４時
その他にもソフトバンクにはブルー・オレンジのプランが存在するが
どれぐらいの方がご存知だろうか？
ソフトバンクのブルーとオレンジのプランは
ＫＤＤＩ社の模倣だと言われています。
ソフトバンクのゴールドプランに加入していた方ならご存知かも知れませんが、
ゴールドプランの通話無料は２１時〜２４時が無料
間違いありませんが、月の累計通話時間が２００分を超えると３０秒２１円と有料になってしまう。
毎日電話するとして１日約６分３０秒、２００分はそれほど長い時間とは言えない。
ソフトバンク ホワイトプラン本当に９８０円なのか？
ソフトバンク ホワイトプランの謎
ソフトバンクのホワイトプラン、他社のサービスなら安くても３５００円程度
そのなかでソフトバンクだけがホワイトプランという９８０円、不思議で仕方ない。
ソフトバンクユーザーはソフトバンクが１兆円を越える借金を背負っているということをご存知ならば、
ホワイトプランには疑問を抱くはず、「そんなに格安で大丈夫なのか？」と、
その点でのソフトバンクの問題はクリアされており、
金融機関の承認を得たからできたソフトバンク ホワイトプランということ。
ソフトバンクの１兆円を越える借金は問題無しということだそうです。
ソフトバンク ホワイトプラン９８０で済まない理由
ソフトバンクのホワイトプランに申し込むとしましょう。
ホワイトプランの基本使用料９８０円だけでは終わりません。
ホワイトプラン+新スーパーボーナスを組み合わせると最新機種ならば３０００円程度
ホワイトプラン基本使用料９８０円に嘘偽りはないが、
結果として財布から出て行くのは３０００円程度になることを知っておきましょう。
ソフトバンク ホワイトプラン 安く使いたいなら？
ソフトバンクのホワイトプランを利用するとしても、最新機種ならば３０００円程度
これよりも安く利用するなら？
新スーパーボーナスを利用せず、?端末購入時に数万円を支払う
?月額割賦金の安い機種を買う
?中古の端末を店頭に持ち込んでホワイトプランを契約する
という方法があります。
ただ、ソフトバンクのホワイトプランを利用したからとはいえ
他社の携帯に電話やメールをしなくなると言えばＮｏだと思われます。