ソフトバンク 携帯シェア
ソフトバンクホワイトプラン発表で
ソフトバンクのホワイトプランと直接関係しては来ないと思いますが
電気通信事業者協会が11日発表した2006年の携帯電話契約数、新規契約から解約を差し引いた純増数は、
ソフトバンクモバイルは、05年の4万件の純減から37万件の純増
ソフトバンクは、新料金プランを導入して挑んだ番号ポータビリティーは不発、
この時に、ホワイトプランを発表していればということろですが
年間を通じて積極的な広告宣伝や機種の拡充で純増という結果
12月末時点の全契約数に占めるシェアは、ソフトバンク0・5ポイント減の16・3%
ソフトバンクはホワイトプラン発表後のシェアは伸びていると考えられるので
07年の純増は今のところ確実ではないでしょうか?
12月末の全体の契約数は9493万、年間の純増数は475万件
12月だけでの純増数はソフトバンクが9万7000件。
番号ポータビリティーを利用した契約者の増減は、ソフトバンク3万9600件の純減だった。
ソフトバンクの番号ポータビリティー純減の理由はおそらく手続きの遅さということがニュースにもなっていたほど。